プレスリリース

売れるネット広告社　子会社
サイバービージェント設立について

動画｜2018年4月1日

株式会社売れるネット広告社（本社：福岡県福岡市早良区、代表取締役社長：加藤公一レオ）は、インターネットショッピング事業を行う子会社として、株式会社サイバービージェントを2018年4月1日に設立したことをお知らせいたします。このたび設立した株式会社サイバービージェントは、インターネットショッピング会社として、商品の販売を行います。

通販会社の売上を“100%確実”に上げてきた売れるネット広告社の精鋭コンサルタントたちが一丸となり、“売れる”通販会社になれるよう取り組んでまいります。

■新会社の概要について

社　名	サイバービージェント
所在地	〒105-0003　東京都港区西新橋3-24-10 ハリファックス御成門ビル9階
資本金	1,000万円
株　主	売れるネット広告社100%
代表者	代表取締役社長加藤公一レオ
事業内容	・インターネットショッピング事業・インターネット広告代理事業

社　名

サイバービージェント

所在地

〒105-0003
東京都港区西新橋3-24-10 ハリファックス御成門ビル9階

資本金

1,000万円

株　主

売れるネット広告社100%

代表者

代表取締役社長加藤公一レオ

事業内容

・インターネットショッピング事業
・インターネット広告代理事業

■代表取締役社長

1975年ブラジル・サンパウロ生まれ、アメリカ・ロサンゼルス育ち。
西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事株式会社に入社。
その後、Havas Worldwide Tokyo、株式会社アサツーディ・ケイ（ADK）にて、
一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトマーケティングに従事し、
担当した全てのクライアント（広告主）のネット広告を大成功させる。
その実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを確実にアップさせてしまうため、クライアント企業から『レスポンスの魔術師』との異名をとる。
やずやベストパートナー賞受賞。
Webクリエーション・アウォード Web人貢献賞受賞。
「アドテック」「宣伝会議」「日経デジタルマーケティング」「通販新聞」など講演多数。
広告・マーケティング業界のオリンピック『アドテック』で
3年連続人気スピーカー“1位”。
「九州インターネット広告協会」の初代会長も務めた。
著書に『単品通販“売れる”インターネット広告』（日本文芸社）電子書籍『伝説のEC猫レオレオ売れるネットショップ繁盛記』（impress Digital Books）、『100%確実に売上がアップする最強の仕組み』（ダイヤモンド社）
通販のネット広告の費用対効果を最大化する
ASPサービス『売れるネット広告つくーる』を監修。

1975年ブラジル・サンパウロ生まれ、アメリカ・ロサンゼルス育ち。
西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事株式会社に入社。
その後、Havas Worldwide Tokyo、株式会社アサツーディ・ケイ（ADK）にて、一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトマーケティングに従事し、担当した全てのクライアント（広告主）のネット広告を大成功させる。
その実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを確実にアップさせてしまうため、クライアント企業から『レスポンスの魔術師』との異名をとる。
やずやベストパートナー賞受賞。
Webクリエーション・アウォード Web人貢献賞受賞。
「アドテック」「宣伝会議」「日経デジタルマーケティング」「通販新聞」など講演多数。
広告・マーケティング業界のオリンピック『アドテック』で3年連続人気スピーカー“1位”。
「九州インターネット広告協会」の初代会長も務めた。
著書に『単品通販“売れる”インターネット広告』（日本文芸社）、電子書籍『伝説のEC猫レオレオ売れるネットショップ繁盛記』（impress Digital Books）、『100%確実に売上がアップする最強の仕組み』（ダイヤモンド社）
通販のネット広告の費用対効果を最大化するASPサービス『売れるネット広告つくーる』を監修。

■会社設立秘話が本になります。

「中洲ではたらく社長の告白」
ネット広告コンサルティング会社である売れるネット広告社の
代表取締役社長加藤公一レオが自ら綴った半生記。
起業までの道のりや、その後の苦悩を率直に振り返る。
貧乏な母子家庭に育った著者は『母親に贅沢させたい』という
夢・目標を持ち起業家を志すようになる。
大学卒業後に入社した三菱商事では休みも取らず猛烈に働き、
その後大手広告代理店のアサツーディ・ケイに転職。
そこでは、九州のネット広告市場の50%以上を独占して圧倒的な売上を上げ、同社のネット広告の売上の1/4を稼ぎ、史上最年少のグループ長に就任。その後、実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを確実にアップさせてしまうため、クライアント企業から『レスポンスの魔術師』との異名をとる。
2010年3月、夢・目標を叶えるべく売れるネット広告社を設立する。
起業から9年の間に起きた感動的なドラマを盛り込み、
ネット広告業界の一面を深く知ることのできる一冊。

「中洲ではたらく社長の告白」
ネット広告コンサルティング会社である売れるネット広告社の代表取締役社長加藤公一レオが自ら綴った半生記。
起業までの道のりや、その後の苦悩を率直に振り返る。貧乏な母子家庭に育った著者は『母親に贅沢させたい』という夢・目標を持ち起業家を志すようになる。
大学卒業後に入社した三菱商事では休みも取らず猛烈に働き、その後大手広告代理店のアサツーディ・ケイに転職。
そこでは、九州のネット広告市場の50%以上を独占して圧倒的な売上を上げ、同社のネット広告の売上の1/4を稼ぎ、史上最年少のグループ長に就任。その後、実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを確実にアップさせてしまうため、クライアント企業から『レスポンスの魔術師』との異名をとる。
2010年3月、夢・目標を叶えるべく売れるネット広告社を設立する。
起業から9年の間に起きた感動的なドラマを盛り込み、ネット広告業界の一面を深く知ることのできる一冊。

■サイバービージェント設立ムービー

株式会社売れるネット広告社