売れるネット広告社が監修する通販（D2C）会社向けASPサービス『売れるネット広告社つくーる』が、コアフォースが提供する通販（D2C）CRMシステム「LTV-Lab」と連携いたしました。受注データAPI利用オプションをご契約していただくと、『売れるネット広告つくーる』上で取得した受注データを「LTV-Lab」に自動で連携することが可能です。

『売れるネット広告つくーる』に加えて、「LTV-Lab」をご利用いただくと、

① 『売れるネット広告つくーる』上で取得したデータを「LTV-Lab」に自動でインポートし、購入情報（購入金額/購入時期/購入商品など）をもとに大量の顧客データを集計・分析し、CRM活動を行うことができます。

② 「LTV-Lab」と連携することにより、コアフォースが展開するマーケティングオートメーションツール「CoReforthOne」とも自動連携することが可能です。
これにより、ワンストップでCRM活動、マーケティング活動を行うことができます。


また、「LTV-Lab」は本サイトやモールなどのデータもインポート可能なため、ネット通販（D2C）事業すべての顧客管理、分析、CRM活動を「LTV-Lab」上で一元管理することができます。

　『売れるネット広告つくーる』は、加藤公一レオ監修の元、過去17年間で累計“200億円以上”の広告費をお預かりして、“1000回以上”の【A/Bテスト】を繰り返して得られた“最強の売れるノウハウ”を元に、ネット広告の費用対効果を最大化する機能を盛り込んだASPサービスです。

また、『売れるネット広告つくーる』には、ランディングページのコンバージョン率改善だけでなく「確認画面でアップセル®」や「フォローLINE®」などに代表されるような、「引上率」「リピート率」「年間購入単価（LTV）」を大幅改善させる“最強の売れるノウハウ”がデフォルトで搭載されています。

通販（D2C）王国と言われる九州から、『売れるネット広告つくーる』を起点とした各種ツールとの連携やサービスの拡充を行い、今後もクライアントの皆様のさらなる売上拡大と日本のネット広告/ネット通販（D2C）市場の活性化に向けてサービスを提供してまいります。

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