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2014.06.03
加藤 公一レオ
“TVCM”や“新聞広告”などマスメディアでは【A/Bテスト】ができない!? 広告主の皆様、もう広告クリエイターに“カモ”られるな!w(加藤公一レオ)
「面白く話題になった広告」と『商品が売れた広告』はまったく別物である!
当たり前だが、広告には二種類ある。
『売れる広告』と『売れない広告』だ。
『売れる広告』を作れれば最高であるが、世の中の“マスメディア(オフライン)”の広告クリエイティブのほとんどが、バカな広告代理店の広告クリエイターの趣味とアマチャリズムのせいで、『売れない広告』ばかりになっている。
その『売れない広告』の最たるものが“賞狙い”の広告だ!
まさかと思うかもしれないが“マスメディア(オフライン)”、特に“イメージ広告”を担当している広告代理店の広告マン/クリエイターの多くは、広告主(クライアント)の売上よりも、自分の趣味を優先していることが多いのが広告業界の現実。実際に世の中の“TVCM”を見て見ろ。広告クリエイティブのほとんどは、まるで“四コマ漫画”のようだ。
おそらくコンペなどのプレゼンテーションの場で、広告代理店のクリエイティブディレクターあたりが「広告の視聴者は面白くないものには興味を持たないので、“ギャグ要素”を入れることで親近感とユニークな商品であることが伝えられま~す♪」と主張しているのであろう。
“新聞広告”も同じ、ただシャレオツなキャッチコピーがあって、タレントの写真がでっかく載っている的な感じ。
広告主(クライアント)は「でもプロのいうことだから、まあ、間違いないだろう」とやってみる。でも、大量のお金(広告費)を投資して、広告を投下してもまったく商品が売れた感じがしない…。
仮に広告主(クライアント)の広告クリエイティブが“賞”をとったら、広告代理店のクリエイターが偉そうに、雑誌とかに出て「俺が俺が」と自慢する。でもクライアントのキャンペーンが失敗したら、「オリエンが悪いよね」とか「商品がイマイチだよね」とかと言って逃げる広告マンはホンマ多いのだ。
個人的な意見だが、『売れない広告』の一番の悪の根源はズバリ“広告賞”である!
“広告賞”では面白い広告・好かれる広告が表彰されるのが文化で、商品を多く売った広告が表彰されることは絶対にないのが実情である。
本来広告とは商品を売るための『額縁』であるはずなのに、広告自身が「絵画」だと勘違いしているアマチュア広告マンがホンマに多いのである。
こういうアマチュア広告マンは、広告の仕事を“販売業”だとは考えていない。彼らにとって広告はカルチャーであり、コミュニケーションであり、アートであり、エンターテイメントであったりするが、ただひとつ“広告は商品を売ってなんぼ”という最も基本的な事実だけはどうしても認められないのだ。
なぜなら“広告は商品を売ってなんぼ”という価値基準が一般化すると、彼らの大半は現在の自分の職を失ってしまうからだ。つまり広告業界は自らの既得権を守るため、自動的に広告の“効果”を無視するという構造になっているわけである。
でも、
広告効果の見えない広告は、効果のない薬と同じようなものだ!
服用した安心感はあっても、何も改善しない!
本来、広告とは“仲人”である。その仲人がお見合いの席で自分自身を売り込むのは本末転倒なのだ。結婚すべきは商品と消費者なのである。
“広告賞”は業界の内輪のモチベーションのためは良いかもしれんが、ズバリ「面白く話題になった広告」と『商品が売れた広告』はまったく別物である!
もっというと、広告賞をいっぱいとっても、最終的に“商品が売れて、クライアントの売上が上がる”という「結果」が出ないような広告クリエイティブは“クズ”なのだ。ゴミみたいなもんだ。
私は同じ広告業を営むものとして、こういうバカげた提案をするアマチュア広告マンに心からムカついている。広告主(クライアント)がどういう気持ちで広告を投下しているのかを一秒でも考えたら、“賞狙い”の悪ふざけた提案はできないはずだ。
結局は、そういう適当な“賞狙い”のクリエイティブで大量に“TVCM”や“新聞広告”などの広告を投下して、商品が売れずに損するのは広告主(クライアント)側だ…。
逆に、プロの広告マンは自分たちのフィーが「クライアントの売上」から来ているのをわかっている。
だからプロは必ず『売れる広告』を目指し、『売れない広告』を回避する。
なので、
ネットメディア(オンライン)の広告業界だけではなく、私は日本一の『売れる広告』のプロ(自称)として、今までの14年間のネット広告での膨大な経験と知見を活かして、「マスメディア(オフライン)の広告業界のクリエイティブの考え方、選定の仕方、作り方を根本から変えてやろう!」と思い、世界初の画期的なツール(ASP)の『売れる TVCM クリエイティブテスター』『売れる 新聞・チラシ クリエイティブテスター』を開発して、昨日リリースした!!
『売れる広告』と『売れない広告』だ。
『売れる広告』を作れれば最高であるが、世の中の“マスメディア(オフライン)”の広告クリエイティブのほとんどが、バカな広告代理店の広告クリエイターの趣味とアマチャリズムのせいで、『売れない広告』ばかりになっている。
その『売れない広告』の最たるものが“賞狙い”の広告だ!
まさかと思うかもしれないが“マスメディア(オフライン)”、特に“イメージ広告”を担当している広告代理店の広告マン/クリエイターの多くは、広告主(クライアント)の売上よりも、自分の趣味を優先していることが多いのが広告業界の現実。実際に世の中の“TVCM”を見て見ろ。広告クリエイティブのほとんどは、まるで“四コマ漫画”のようだ。
おそらくコンペなどのプレゼンテーションの場で、広告代理店のクリエイティブディレクターあたりが「広告の視聴者は面白くないものには興味を持たないので、“ギャグ要素”を入れることで親近感とユニークな商品であることが伝えられま~す♪」と主張しているのであろう。
“新聞広告”も同じ、ただシャレオツなキャッチコピーがあって、タレントの写真がでっかく載っている的な感じ。
広告主(クライアント)は「でもプロのいうことだから、まあ、間違いないだろう」とやってみる。でも、大量のお金(広告費)を投資して、広告を投下してもまったく商品が売れた感じがしない…。
仮に広告主(クライアント)の広告クリエイティブが“賞”をとったら、広告代理店のクリエイターが偉そうに、雑誌とかに出て「俺が俺が」と自慢する。でもクライアントのキャンペーンが失敗したら、「オリエンが悪いよね」とか「商品がイマイチだよね」とかと言って逃げる広告マンはホンマ多いのだ。
個人的な意見だが、『売れない広告』の一番の悪の根源はズバリ“広告賞”である!
“広告賞”では面白い広告・好かれる広告が表彰されるのが文化で、商品を多く売った広告が表彰されることは絶対にないのが実情である。
本来広告とは商品を売るための『額縁』であるはずなのに、広告自身が「絵画」だと勘違いしているアマチュア広告マンがホンマに多いのである。
こういうアマチュア広告マンは、広告の仕事を“販売業”だとは考えていない。彼らにとって広告はカルチャーであり、コミュニケーションであり、アートであり、エンターテイメントであったりするが、ただひとつ“広告は商品を売ってなんぼ”という最も基本的な事実だけはどうしても認められないのだ。
なぜなら“広告は商品を売ってなんぼ”という価値基準が一般化すると、彼らの大半は現在の自分の職を失ってしまうからだ。つまり広告業界は自らの既得権を守るため、自動的に広告の“効果”を無視するという構造になっているわけである。
でも、
広告効果の見えない広告は、効果のない薬と同じようなものだ!
服用した安心感はあっても、何も改善しない!
本来、広告とは“仲人”である。その仲人がお見合いの席で自分自身を売り込むのは本末転倒なのだ。結婚すべきは商品と消費者なのである。
“広告賞”は業界の内輪のモチベーションのためは良いかもしれんが、ズバリ「面白く話題になった広告」と『商品が売れた広告』はまったく別物である!
もっというと、広告賞をいっぱいとっても、最終的に“商品が売れて、クライアントの売上が上がる”という「結果」が出ないような広告クリエイティブは“クズ”なのだ。ゴミみたいなもんだ。
私は同じ広告業を営むものとして、こういうバカげた提案をするアマチュア広告マンに心からムカついている。広告主(クライアント)がどういう気持ちで広告を投下しているのかを一秒でも考えたら、“賞狙い”の悪ふざけた提案はできないはずだ。
結局は、そういう適当な“賞狙い”のクリエイティブで大量に“TVCM”や“新聞広告”などの広告を投下して、商品が売れずに損するのは広告主(クライアント)側だ…。
逆に、プロの広告マンは自分たちのフィーが「クライアントの売上」から来ているのをわかっている。
だからプロは必ず『売れる広告』を目指し、『売れない広告』を回避する。
なので、
ネットメディア(オンライン)の広告業界だけではなく、私は日本一の『売れる広告』のプロ(自称)として、今までの14年間のネット広告での膨大な経験と知見を活かして、「マスメディア(オフライン)の広告業界のクリエイティブの考え方、選定の仕方、作り方を根本から変えてやろう!」と思い、世界初の画期的なツール(ASP)の『売れる TVCM クリエイティブテスター』『売れる 新聞・チラシ クリエイティブテスター』を開発して、昨日リリースした!!
今までの“TVCM”や“新聞広告”などマスメディア(オフライン)の『広告クリエイティブ』の選定・開発・投下方法はリスクだらけのギャンブルだった!
これまでのマスメディア(オフライン)の“TVCM”や“新聞広告”などのクリエイティブは、コンペやプレゼンテーションなどの場で、広告代理店のクリエイターが「今日はクリエイティブの企画を4案お持ちしました~!僕のオススメの案はこちらです~♪」みたいな感じで提案をして、広告主(クライアント)の宣伝部長などが「では、この案にしようか~♪」みたいな感じで、“会議室”にて一部の方の感性頼みでクリエイティブが選定(判断)されてきた。
つまりは何の検証やテストも無しに、適当にクリエイティブを選び・作り、いきなり大量に広告費(お金)を投資して本番の広告キャンペーンを行なってきたのである。
そのせいで、広告キャンペーンが運任せの“水物”になっており、大切な広告費をTVCMや新聞に投下しても、商品が売れない、広告効果が実感できない…。こんなリスクが高すぎるダメなやり方を50年以上続けてきたのが、マスメディア(オフライン)の広告業界なのだ!
逆に、“ネット広告”などネットメディア(オンライン)の『広告クリエイティブ』は、徹底的な【A/Bテスト】を行い、“100%確実”に効果を最大化してきた!
ネットメディア(オンライン)の広告業界では、つまりは“ネット広告”では、技術的に効果測定ができ、超正確な【A/Bテスト】ができるため、優秀な広告主は広告キャンペーンの前に予算の10%ぐらいを使って、必ずテストキャンペーンを行ってきた。仮に広告予算が1,000万円あれば、10%の100万円ほどの予算で、事前にクリエイティブの【A/Bテスト】を行ってきたのだ!
つまりは複数のパターンの広告クリエイティブを作り、事前に小規模で複数のクリエイティブの【A/Bテスト】を行い、一番効果(レスポンス)が高かった“1位”の広告クリエイティブを選定(判断)し、その“1位”の広告クリエイティブを使い、残り90%の900万円の予算で、本番の広告キャンペーンを行ってきたのである。統計学的に一番効果の高いクリエイティブを使うので、広告キャンペーンの効果が100%確実に“最大化”されてきたのだ!
つまりは複数のパターンの広告クリエイティブを作り、事前に小規模で複数のクリエイティブの【A/Bテスト】を行い、一番効果(レスポンス)が高かった“1位”の広告クリエイティブを選定(判断)し、その“1位”の広告クリエイティブを使い、残り90%の900万円の予算で、本番の広告キャンペーンを行ってきたのである。統計学的に一番効果の高いクリエイティブを使うので、広告キャンペーンの効果が100%確実に“最大化”されてきたのだ!
例えば広告のキャッチコピー1つでも、効果(レスポンス)には最大2~3倍の差が実は出る。クリエイティブにより最大3倍の差が出るとすると、CPAが1,000円なのかCPAが3,000円なのかの違いとなる。仮に1,000万円を使っての広告キャンペーンを行う場合は、申し込み数に10,000件か3,333件の違いが生まるのだ。
そんな中、マスメディア(オフライン)の広告業界みたいに、何の検証やテストも無しに、会議室で一部の人間が適当に“TVCM”や“新聞広告”などのクリエイティブを選定(判断)し、いきなり大量に広告費(お金)を投下して本番の大規模な広告キャンペーンを行うのはもったいない。そのやり方は水物、つまりはリスクだらけのギャンブルでしかないのだ。
例えるとスポーツの予選みたいなもの。オリンピックでも、好みで適当に選手を選定して、その選手をオリンピックに派遣するアホな国は一つもないよね?
広告でも同じ。好みで適当にクリエイティブを選定して、そのクリエイティブで広告キャンペーンを行ってはダメなのだ!
『ネットメディア上の【A/Bテスト】で一番効果が高い広告クリエイティブは、マスメディアでそのまま使っても同様に一番効果が高い!』という衝撃の“事実”を発見!
でもマスメディア(オフライン)で【A/Bテスト】は物理的に構造的に不可能だ。そこは諦めるしかない。
だからこそ、ネットメディア(オンライン)広告を使って、つまりは“ネット広告”を使って、“TVCM”や“新聞広告”などの広告クリエイティブの【A/Bテスト】を行うのだ!!!
自分でいうのも何だが、私は日本の大手メーカー系通販のコンサルティングの約7割を独占し、この14年間であらゆる広告主(クライアント)から累計で“200億円”以上の広告費をお預かりして、“何百回”の【A/Bテスト】を繰り返し、広告主(クライアント)の広告クリエイティブの効果を劇的に改善してきた。
その中で、この4年間であらゆるクライアントの協力の元、1億円以上の広告予算を使い大規模な“実験”を実施した。何をやったかというと、あらゆる広告主の“TVCM”や“新聞広告”などの広告クリエイティブの【A/Bテスト】を“ネット広告”を使いネットメディア上で行ったのだ!!
その結果、>『ネットメディア上の【A/Bテスト】で一番効果が高く1位”となった“TVCM”や“新聞広告”の広告クリエイティブは、ズバリ、テレビや新聞などのマスメディアでそのまま使っても同様に一番効果が高く“1位”となる!』という衝撃の“事実”を発見したのである!!!
重要なので再度いう。
実験の結果、『ネットメディア上の【A/Bテスト】で一番効果が高く“1位”となった“TVCM”や“新聞広告”の広告クリエイティブは、ズバリ、テレビや新聞などのマスメディアでそのまま使っても、同様に一番効果が高く“1位”となる!』という衝撃の“事実”を発見したのである!!!
世界で初めて“TVCM”“新聞広告”で【A/Bテスト】を可能とするツール(ASP)の『売れる TVCM クリエイティブテスター』『売れる 新聞・チラシ クリエイティブテスター』を発表!
そこで、『売れるネット広告社』は、“TVCM”やインフォマーシャル、“新聞広告”やチラシなどのマスメディア(オフライン)の広告クリエイティブであっても、ネットメディア(オンライン)の広告、つまりは“ネット広告”を使って早く・安く・簡単に・正確に【A/Bテスト】を行い、最高に効果の高い広告クリエイティブを広告キャンペーン前に選定(判断)することができる世界初のツール(ASP)の『売れる TVCM クリエイティブテスター』『売れる 新聞・チラシ クリエイティブテスター』を開発し、昨日リリースした!!
『売れる TVCM クリエイティブテスター』『売れる 新聞・チラシ クリエイティブテスター』を使えば、専門的な知識がなくても“TVCM”や“新聞広告”の広告クリエイティブ素材さえ用意しておけば、10分程の簡単な登録作業で、テスト用のランディングページと入稿URLが完成し、“TVCM”や“新聞広告”の広告クリエイティブの【A/Bテスト】をネットメディア(オンライン)上で行えるようになるのだ!!!
『売れる TVCM クリエイティブテスター』『売れる 新聞・チラシ クリエイティブテスター』を使えば、専門的な知識がなくても“TVCM”や“新聞広告”の広告クリエイティブ素材さえ用意しておけば、10分程の簡単な登録作業で、テスト用のランディングページと入稿URLが完成し、“TVCM”や“新聞広告”の広告クリエイティブの【A/Bテスト】をネットメディア(オンライン)上で行えるようになるのだ!!!
ではどうやって“TVCM”や“新聞広告”のクリエイティブ【A/Bテスト】をやるのか?どうやってクリエイティブのランキングをつけるのか?
まずは、当たり前だが、>通販などレスポンスを目的とする会社はシンプルに、各クリエイティブが載っている「広告クリエイティブテスト用ランディングページ」からの “申込率(コンバージョン率)”を見れば、どのクリエイティブが1番効果が高いのかがわかる!
まずは、当たり前だが、>通販などレスポンスを目的とする会社はシンプルに、各クリエイティブが載っている「広告クリエイティブテスト用ランディングページ」からの “申込率(コンバージョン率)”を見れば、どのクリエイティブが1番効果が高いのかがわかる!
イメージやブランディングを目的とする会社、もっというとネットで商品を販売していない会社全てがそうなのだが、各クリエイティブが載っている「広告クリエイティブテスト用ランディングページ」から自社サイトへの“遷移率”、つまりは各クリエイティブから何人自社サイトへ誘導できたかを見れば、どのクリエイティブが1番効果が高いのかがわかる!
つまりは、イメージやブランディングの“TVCM”や“新聞広告”のクリエイティブであっても、商品や会社に興味を持たせられるクリエイティブであるならば、必ず自社サイトへの遷移が多くなるのだ!
つまりはレスポンス型にしても、イメージ/ブランディング型にしても、クリエイティブのランキングの“指標”が完全に『アクション』ベースだということがミソなのだ!!!
あと、『売れる TVCM クリエイティブテスター』『売れる 新聞・チラシ クリエイティブテスター』は、“TVCM”・“インフォマーシャル”や“新聞広告”や“チラシ”以外にも、クリエイティブに関わるものであれば何でも使える!例えば“商品パッケージ”を事前にテストできる!“商品価格”でさえ事前にテストできる!“パンフレット”も事前にテストできるし、“店の看板”なども事前にテストでき、ランキングをつけれるのだ!!
いずれにしても、何の検証やテストも無しに、会議室で適当に選定した運任せの水物のTVCMや新聞広告のクリエイティブにいきなり数億円・数十億円・数百億円を投資する方が絶対に無駄金だ。そんなバカなやり方はもうやめよう!どんなクリエイティブでも絶対に事前にネットメディア(オンライン)上で広告クリエイティブの【A/Bテスト】をするべきだ!
つまりはレスポンス型にしても、イメージ/ブランディング型にしても、クリエイティブのランキングの“指標”が完全に『アクション』ベースだということがミソなのだ!!!
あと、『売れる TVCM クリエイティブテスター』『売れる 新聞・チラシ クリエイティブテスター』は、“TVCM”・“インフォマーシャル”や“新聞広告”や“チラシ”以外にも、クリエイティブに関わるものであれば何でも使える!例えば“商品パッケージ”を事前にテストできる!“商品価格”でさえ事前にテストできる!“パンフレット”も事前にテストできるし、“店の看板”なども事前にテストでき、ランキングをつけれるのだ!!
いずれにしても、何の検証やテストも無しに、会議室で適当に選定した運任せの水物のTVCMや新聞広告のクリエイティブにいきなり数億円・数十億円・数百億円を投資する方が絶対に無駄金だ。そんなバカなやり方はもうやめよう!どんなクリエイティブでも絶対に事前にネットメディア(オンライン)上で広告クリエイティブの【A/Bテスト】をするべきだ!
このブログ記事に対して、広告業界の“ダメ広告マンやクリエイター”は、おそらくこんな反論をしてくるだろう!
私の元々はマスメディア出身なのでわかるが、このブログ記事の内容をあなたの担当の広告代理店(特に大手広告代理店)に話すと、ほとんどの“広告マン(特にクリエイター)”は、反論をしてくるだろう!
特に広告代理店のミーハーな“ダメな広告マンやクリエイター”であればあるほど、
「オフラインとオンラインは違うからね♪」
…だったり、
「商品の申込みや自社サイトへの遷移が多い“TVCM”や“新聞広告”のクリエイティブが、必ずしも良いクリエイティブでは無いんですよ~!良いクリエイティブは深いんです~♪」
…みたいな感じのキレイゴトの反論をしてくるだろう。
特に広告代理店のミーハーな“ダメな広告マンやクリエイター”であればあるほど、
「オフラインとオンラインは違うからね♪」
…だったり、
「商品の申込みや自社サイトへの遷移が多い“TVCM”や“新聞広告”のクリエイティブが、必ずしも良いクリエイティブでは無いんですよ~!良いクリエイティブは深いんです~♪」
…みたいな感じのキレイゴトの反論をしてくるだろう。
でも、広告主の皆さんは、こんな言葉に騙されてはいけない。
“ダメなクリエイター”は、自分たちのクリエイティブ作品(と思っている)が“数値化”されるのがとてつもなくイヤなだけなのだ!!
さらに広告代理店のスタッフは「事前に評価を知りたかったら、A/Bテストではなく、●●リサーチで調査しましょうよ~♪」みたいなことを言ってくるだろう。たしかに大昔からナショナルクライアントレベルは古典的な“事前調査”をやってきた。例えばTVCMであれば複数の絵コンテやビデオコンテの段階で定量調査や定性調査などをやったり、ここ数年は飼い慣らされた“メール会員”に対してアンケートを配信して複数のクリエイティブの好感度などを調査したりしてきた。
そういう調査に対して、広告代理店のスタッフは例外なく次のように説明する。
「今回の調査によりますと、このA案のTVCMは消費者の好感度が約75%と、非常に高い結果が出ました。したがって、御社および御社商品のブランドイメージアップに大きく貢献できるものと推測できます。さらに表現が斬新、インパクトが強い等のスコアも高いので、市場における話題性の獲得も充分期待できるでしょう~♪」…。
ただ、ここでハッキリ言おう。
そういう調査は所詮“調査”である!キレイゴトだらけである!
ここ数十年、広告業界は「イメージ効果」「認知効果」「ブランディング効果」という言葉を巧みに使い、広告の「効果」を“数値化”することを避け続けてきた。
しかし、広告業界が理解しないといけないのは、広告主(クライアント)の“最終目的”が「商品を売ること」だということだ!もっというと、広告賞をいっぱいとっても、最終的に“商品が売れて、クライアントの売上が上がる”という「結果」が出ないような広告クリエイティブはただの“ゴミ”だ。
今回の事前のネットメディア(オンライン)広告での【A/Bテスト】が、そこらへんの広告業界的古典的調査と圧倒的に違うのが、“指標”が完全に『アクション』、つまりはレスポンス型広告であれば「なんぼの人が商品を申込みするアクションをしたか?」、イメージ/ブランディング型広告であれば「なんぼの人が商品や会社に興味を持ってアクションをしたか?」にあることだ!
逆に、自分に自信のある“優秀な広告マンやクリエイター”は積極的に『売れる TVCM クリエイティブテスター』『売れる 新聞・チラシ クリエイティブテスター』を使って、自分たちが企画した広告のパワーを証明したがるでしょう!今後はそういう広告代理店に広告を任せよう!!!
マスメディアのクリエイティブを事前にネットメディア(オンライン)の広告で【A/Bテスト】した場合の効果の【ケーススタディ】を初公開!!
では“証明”しよう。せっかくなので、概念ではなく、実際の私の『某クライアント(健康食品)』の通販部署が“マスメディア(オフライン)”のクリエイティブにおいて、上記の方法で行った、“マスメディア(オフライン)” クリエイティブを事前にネットメディア(オンライン)の広告で【A/Bテスト】した時の驚きの【結果】、つまりは【ケーススタディ】を皆様に初公開する!!!
これは私の通販クライアントが、
“2011年”の某健康食品の広告キャンペーンを『TVインフォマーシャルのクリエイティブを、会議室で適当に選定して、広告キャンペーンを実施したパターン』と、
翌年の“2012年”にまったく同じ商品で、同じぐらいの時期で今度は『TVCMの複数のクリエイティブを、事前にネットメディア(オンライン)の広告で【A/Bテスト】して、一番効果が高かったクリエイティブを使い広告キャンペーンを実施したパターン』である。
TVインフォマーシャルの媒体予算も投下量(本数)もほぼ同じだった。
【ケーススタディその①】
--------------------------------------------------------------------
TVインフォマーシャルのクリエイティブを、
会議室で適当に選定して、
広告キャンペーンを実施したパターン…。
時期:2011年 冬
これは私の通販クライアントが、
“2011年”の某健康食品の広告キャンペーンを『TVインフォマーシャルのクリエイティブを、会議室で適当に選定して、広告キャンペーンを実施したパターン』と、
翌年の“2012年”にまったく同じ商品で、同じぐらいの時期で今度は『TVCMの複数のクリエイティブを、事前にネットメディア(オンライン)の広告で【A/Bテスト】して、一番効果が高かったクリエイティブを使い広告キャンペーンを実施したパターン』である。
TVインフォマーシャルの媒体予算も投下量(本数)もほぼ同じだった。
【ケーススタディその①】
--------------------------------------------------------------------
TVインフォマーシャルのクリエイティブを、
会議室で適当に選定して、
広告キャンペーンを実施したパターン…。
時期:2011年 冬
--------------------------------------------------------------------
TVインフォマーシャルの複数のクリエイティブを、
事前にネットメディア(オンライン)の広告で【A/Bテスト】して、
一番効果が高かったクリエイティブを使い広告キャンペーンを実施したパターン!
時期:2012年 冬
TVインフォマーシャルの複数のクリエイティブを、
事前にネットメディア(オンライン)の広告で【A/Bテスト】して、
一番効果が高かったクリエイティブを使い広告キャンペーンを実施したパターン!
時期:2012年 冬
--------------------------------------------------------------------
※クライアント名がバレないように、若干数値を調整しています。
ご覧の通り、
“2011年”の『TVインフォマーシャルのクリエイティブを、会議室で適当に選定して、広告キャンペーンを実施したパターン』は、大量の本数のインフォマーシャルをテレビ媒体で投下しても、レスポンス(フリーダイアルへの電話)はあまりなかった…。つまりは商品があまり売れなかった、広告効果があまりなかったのだ…。
翌年“2012年”の『TVインフォマーシャルの複数のクリエイティブを、事前にネットメディア(オンライン)の広告で【A/Bテスト】して、一番効果が高かったクリエイティブを使い広告キャンペーンを実施したパターン』は、ほぼ同じ本数のインフォマーシャルをテレビ媒体で投下したのだが、広告投下量に比例し、なんとレスポンス(フリーダイアルへの電話)が約4倍~5倍上がったのだ!!!つまりは商品が約4~5倍売れたのだ!!!広告効果が劇的に上がったのだ!!!
つまりは、事前にネットメディア(オンライン)の広告でインフォマーシャルのクリエイティブの【A/Bテスト】して、“申込率(コンバージョン率)”を指標に一番効果の高いクリエイティブを判断し、それをテレビなどのマスメディアでそのまま使うと、広告キャンペーンが最大化されることが証明されたのである!!!
ここであなたにもう1つケーススタディをご紹介しよう。
今度は、これは私の超大手メーカー系のクライアントの宣伝部署、つまりは“イメージ”や“ブランディング”を目的にしている会社だ。ネットで商品を販売しておらず店舗販売のみの会社のケーススタディだ。
“2012年”の某飲料の広告キャンペーンを『TVCMのクリエイティブを、会議室で適当に選定して、広告キャンペーンを実施したパターン』と、
翌年の“2013年”にまったく同じ商品で、同じぐらいの時期で今度は『TVCMの複数のクリエイティブを、事前にネットメディア(オンライン)の広告で【A/Bテスト】して、一番効果が高かったクリエイティブを使い広告キャンペーンを実施したパターン』である。
TVCMの媒体予算もGRPもほぼ同じだった。
【ケーススタディその②】
--------------------------------------------------------------------
TVCMのクリエイティブを、
会議室で適当に選定して、
広告キャンペーンを実施したパターン…。
時期:2012年 夏
※クライアント名がバレないように、若干数値を調整しています。
ご覧の通り、
“2011年”の『TVインフォマーシャルのクリエイティブを、会議室で適当に選定して、広告キャンペーンを実施したパターン』は、大量の本数のインフォマーシャルをテレビ媒体で投下しても、レスポンス(フリーダイアルへの電話)はあまりなかった…。つまりは商品があまり売れなかった、広告効果があまりなかったのだ…。
翌年“2012年”の『TVインフォマーシャルの複数のクリエイティブを、事前にネットメディア(オンライン)の広告で【A/Bテスト】して、一番効果が高かったクリエイティブを使い広告キャンペーンを実施したパターン』は、ほぼ同じ本数のインフォマーシャルをテレビ媒体で投下したのだが、広告投下量に比例し、なんとレスポンス(フリーダイアルへの電話)が約4倍~5倍上がったのだ!!!つまりは商品が約4~5倍売れたのだ!!!広告効果が劇的に上がったのだ!!!
つまりは、事前にネットメディア(オンライン)の広告でインフォマーシャルのクリエイティブの【A/Bテスト】して、“申込率(コンバージョン率)”を指標に一番効果の高いクリエイティブを判断し、それをテレビなどのマスメディアでそのまま使うと、広告キャンペーンが最大化されることが証明されたのである!!!
ここであなたにもう1つケーススタディをご紹介しよう。
今度は、これは私の超大手メーカー系のクライアントの宣伝部署、つまりは“イメージ”や“ブランディング”を目的にしている会社だ。ネットで商品を販売しておらず店舗販売のみの会社のケーススタディだ。
“2012年”の某飲料の広告キャンペーンを『TVCMのクリエイティブを、会議室で適当に選定して、広告キャンペーンを実施したパターン』と、
翌年の“2013年”にまったく同じ商品で、同じぐらいの時期で今度は『TVCMの複数のクリエイティブを、事前にネットメディア(オンライン)の広告で【A/Bテスト】して、一番効果が高かったクリエイティブを使い広告キャンペーンを実施したパターン』である。
TVCMの媒体予算もGRPもほぼ同じだった。
【ケーススタディその②】
--------------------------------------------------------------------
TVCMのクリエイティブを、
会議室で適当に選定して、
広告キャンペーンを実施したパターン…。
時期:2012年 夏
--------------------------------------------------------------------
TVCMの複数のクリエイティブを、
事前にネットメディア(オンライン)の広告で【A/Bテスト】して、
一番効果が高かったクリエイティブを使い広告キャンペーンを実施したパターン!
時期:2013年 夏
TVCMの複数のクリエイティブを、
事前にネットメディア(オンライン)の広告で【A/Bテスト】して、
一番効果が高かったクリエイティブを使い広告キャンペーンを実施したパターン!
時期:2013年 夏
--------------------------------------------------------------------
※クライアント名がバレないように、若干数値を調整しています。
ご覧の通り、
“2012年”の『TVCMのクリエイティブを、会議室で適当に選定して、広告キャンペーンを実施したパターン』は、大量のGRPをテレビ媒体で投下しても、広告投下量にあまり比例せず、出荷台数はほとんど変わらなかった…。つまりは商品があまり売れなかった、広告効果があまりなかったのだ…。
翌年“2013年”の『TVCMの複数のクリエイティブを、事前にネットメディア(オンライン)の広告で【A/Bテスト】して、一番効果が高かったクリエイティブを使い広告キャンペーンを実施したパターン』は、ほぼ同じGRPをテレビ媒体で投下したのだが、広告投下量に比例し、なんとその商品の出荷台数がだいぶ上がったのだ!!!つまりは商品が売れたのだ!!!広告効果が上がったのだ!!!
つまりは、“イメージ”や“ブランディング”を目的とする会社でも、もっというと店舗販売しかしていない会社においても、ネットメディア(オンライン)の広告でTVCMのクリエイティブの【A/Bテスト】して、自社サイトへの“遷移率”を指標に一番効果の高いクリエイティブを判断し、それをテレビなどのマスメディアでそのまま使うと、広告キャンペーンが最大化されることが証明されたのである!!!
※ちなみに余談だが、超面白いことに、“2012年”の『TVCMのクリエイティブを、会議室で適当に選定して、広告キャンペーンを実施したパターン』のTVCMのクリエイティブは、たまたま“広告賞”を受賞したのだ。でも商品は売れなかった。
逆に“2013年”の『TVCMの複数のクリエイティブを、事前にネットメディア(オンライン)の広告で【A/Bテスト】して、一番効果が高かったクリエイティブを使い広告キャンペーンを実施したパターン』のTVCMのクリエイティブは、何の賞も受賞していない。でも商品は売れたのだ!
「面白く話題になった広告」と『商品が売れた広告』はまったく“別物”だということが証明されたわけだ!(笑)
※クライアント名がバレないように、若干数値を調整しています。
ご覧の通り、
“2012年”の『TVCMのクリエイティブを、会議室で適当に選定して、広告キャンペーンを実施したパターン』は、大量のGRPをテレビ媒体で投下しても、広告投下量にあまり比例せず、出荷台数はほとんど変わらなかった…。つまりは商品があまり売れなかった、広告効果があまりなかったのだ…。
翌年“2013年”の『TVCMの複数のクリエイティブを、事前にネットメディア(オンライン)の広告で【A/Bテスト】して、一番効果が高かったクリエイティブを使い広告キャンペーンを実施したパターン』は、ほぼ同じGRPをテレビ媒体で投下したのだが、広告投下量に比例し、なんとその商品の出荷台数がだいぶ上がったのだ!!!つまりは商品が売れたのだ!!!広告効果が上がったのだ!!!
つまりは、“イメージ”や“ブランディング”を目的とする会社でも、もっというと店舗販売しかしていない会社においても、ネットメディア(オンライン)の広告でTVCMのクリエイティブの【A/Bテスト】して、自社サイトへの“遷移率”を指標に一番効果の高いクリエイティブを判断し、それをテレビなどのマスメディアでそのまま使うと、広告キャンペーンが最大化されることが証明されたのである!!!
※ちなみに余談だが、超面白いことに、“2012年”の『TVCMのクリエイティブを、会議室で適当に選定して、広告キャンペーンを実施したパターン』のTVCMのクリエイティブは、たまたま“広告賞”を受賞したのだ。でも商品は売れなかった。
逆に“2013年”の『TVCMの複数のクリエイティブを、事前にネットメディア(オンライン)の広告で【A/Bテスト】して、一番効果が高かったクリエイティブを使い広告キャンペーンを実施したパターン』のTVCMのクリエイティブは、何の賞も受賞していない。でも商品は売れたのだ!
「面白く話題になった広告」と『商品が売れた広告』はまったく“別物”だということが証明されたわけだ!(笑)
広告費を預けたら、効果を返してもらおう!倍返しだ! 『売れる TVCM クリエイティブテスター』『売れる 新聞・チラシ クリエイティブテスター』を使って、TVCMや新聞広告の広告キャンペーンの効果を“100%確実”に最大化しよう!!!
今回のブログ記事で私が書いた“事実”も、おそらく広告業界ではタブーに属する。
この記事を見て、FacebookやTwitterなどで「それは違う!」「わかっていない!」「加藤公一レオはバカ!」と批判してくる広告関係の人も出てくるでしょう。
でも、そういう人ほど、図星でムカついているだけの、既得権益や既存の手法にしがみつきたい、ダメ広告マンにすぎない。
本来広告とは、マーケティング目標に対する効果を考慮して行うべきなのだ。例えば1億円の広告予算をかけたなら、1億円以上の利益をもたらす価値を目標にするべき。本来当たり前のことのはずなのだが、何故か現在の日本の“マスメディア(オフライン)”の広告業界ではこの当たり前のことを、無視していることが多い。
この10年ちょっと、ネット広告が普及する中で、リアルタイムで効果測定ができ、正確なクリエイティブの【A/Bテスト】ができることが“ネット広告の良さ”として言われ、この特徴こそが“ネット広告の特権”とされてきた。
しかし、もうこれからはそんなことはない。
『売れる TVCM クリエイティブテスター』 『売れる 新聞・チラシ クリエイティブテスター』を使えば、今後は、“TVCM”やインフォマーシャル、“新聞広告”やチラシなどのマスメディア(オフライン)の広告クリエイティブであっても、ネットメディア(オンライン)の広告、つまりは“ネット広告”を使って早く・安く・簡単に・正確に【A/Bテスト】を行い、最高に効果の高い広告クリエイティブを広告キャンペーン前に選定(判断)できるようになるのだ!!!
今後は、“TVCM”“新聞広告”などのマスメディア(オフライン)でも100%確実に広告キャンペーンの効果を最大化できるのである!!!
『TVCMや新聞などマスメディア(オフライン)のクリエイティブが
“会議室”で宣伝部長やクリエイティブディレクターの感性で
適当に“選定”される時代は終わる・・・』
『TVCMや新聞などマスメディア(オフライン)のクリエイティブが
“ネット上のA/Bテスト”の結果で
統計学的に“選定”される時代が始まる!!!』
不謹慎かもしれないが、私は別に無理やり「広告業界」を盛り上げようとは思っていない。命がけで広告にお金を投資している広告主(クライアント)を儲けさせて、『広告主(クライアント)業界(?)』を盛り上げたいと思っている。広告主(クライアント)が儲かったら、自然と広告業界は元気になる!!!
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でも、そういう人ほど、図星でムカついているだけの、既得権益や既存の手法にしがみつきたい、ダメ広告マンにすぎない。
本来広告とは、マーケティング目標に対する効果を考慮して行うべきなのだ。例えば1億円の広告予算をかけたなら、1億円以上の利益をもたらす価値を目標にするべき。本来当たり前のことのはずなのだが、何故か現在の日本の“マスメディア(オフライン)”の広告業界ではこの当たり前のことを、無視していることが多い。
この10年ちょっと、ネット広告が普及する中で、リアルタイムで効果測定ができ、正確なクリエイティブの【A/Bテスト】ができることが“ネット広告の良さ”として言われ、この特徴こそが“ネット広告の特権”とされてきた。
しかし、もうこれからはそんなことはない。
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≪リンク≫
『売れる TVCM クリエイティブテスター』 https://www.cmtester.jp/
『売れる 新聞・チラシ クリエイティブテスター』 https://www.adtester.jp/
以上
皆さんは、“TVCM”や“新聞広告”などのマスメディア(オフライン)のクリエイティブでも【A/Bテスト】をできてますか? これからも古いやり方で広告を行いますか? それとも、新しい“100%確実”なやり方で広告を行いますか?
ぜひブログやFacebookやTwitterやブログなどでご意見をお聞かせくださいw
【重要なお知らせ】
より具体的なケーススタディやノウハウを聞いてみよう!
『売れるネット広告社』加藤公一レオの【無料セミナー】を行っています!
http://www.ureru.co.jp/testerseminar
加藤公一レオ
株式会社売れるネット広告社
代表取締役社長
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