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2019.06.11 

加藤 公一レオ

特許ノウハウ/『確認画面でアップセル®』について
皆さんこんにちは、加藤公一レオです。
久しぶりにブログを書かせていただきます♪



ちょうど一年くらい前に、売れるネット広告社の独占的ノウハウである『確認画面でアップセル®』に関連して、特許権を取得したニュースリリースを流しました。


売れるネット広告社、『確認画面後でアップセル』でついに“特許権”を取得!


この時は、大変話題になりさまざまなメディアで取り上げてもらいました。

下記はその一部です。

ECzine
日本ネット経済新聞
通販通信
スタートライズ広告ニュース
ITmedia
Marketer-Daily-News
財経新聞

他多数。。。



『確認画面でアップセル®』は特に自社の最重要ノウハウ・最重要知財と位置付けています。

このノウハウは、過去様々なクライアントからお預かりした広告費で行った【A/Bテスト】の結晶ですので、あらゆる合法的な手段を使って、守っていくつもりです。



『確認画面でアップセル®』についてパクリを許容してしまうことは、我々を信じて広告費を預けてくれたクライアントに対しても、この特許に関連した機能が実装されているクラウドサービス「売れるネット広告つくーる」を利用していただいているクライアントに対しても、裏切りに近い行為だと思うからです。



もともと私はアメリカ出身なので、自社の権利を守るためには法的手段は厭わないのですが、売れるネット広告社は今後も一切パクリは許さないし、他社でも“最強の売れるノウハウ®”や弊社特許のパクりが見受けられた場合には今回の訴訟と同様の手段を取るつもりです。



こうした、特許など知財に対する思いは、過去にもブログで書かせてもらいました。

これは特許を取得する前のブログですが、思いや考え方は当時と変わりません。



これからも、『確認画面でアップセル®』がクライアントの費用対効果を改善し、クライアントを成功に導き続ける施策になるために、【A/Bテスト】を繰り返し進化させていくとともに、知的財産権としてしっかりと守っていくつもりです。


『確認画面でアップセル®』とは、申込確認画面で上位商材のオファーを出して、お客様に定期購入や本商品を促すという売れるネット広告社が一番強みとしている“最強の売れるノウハウ®”の施策の1つです。



ネット広告をクリックして、ランディングページに来て、申込みの判断をこれからしようとしているお客様に、いきなりモニター商品と定期購入といった選択肢を与えたら、コンバージョン率は低下します。ネット広告から誘導するランディングページに来る新規顧客のほとんどはハードルの低い方を選ぶため、99%以上のお客様がモニター商品しか申込みません。どこでアップセルを狙えば良いかというと、一番効果的なタイミングはお客様が面倒くさい申込フォームを記入した後、つまりは申込確認画面なのです。




面倒なフォームを記入して申込確認画面まで辿り着いたお客様に、ここぞというタイミングでアップセルオファーを出すことを『確認画面でアップセル®』と売れるネット広告社では命名しました。面倒なフォームを記入して、完了まであと一歩のところでアップセル商品を提案すると、お客様の心理状態をうまく掴むことができます。
売れるネット広告社のクライアントの実績では、この「『確認画面でアップセル®』」を使って、「無料モニターセット」から『本商品』へのアップセル率(引上率)の場合は最大20%以上、「500円モニターセット」から『本商品』へのアップセル率(引上率)の場合は最大40%以上、「商品A」から『商品A+B』へのアップセル率(クロスセル率)の場合は最大60%以上、「その都度購入」から『定期購入』へのアップセル率は最大80%以上まで伸ばした実績があります。



"※「確認画面でアップセル」は売れるネット広告社の登録商標です。登録商標第5569381号"
" ※「最強の売れるノウハウ」は売れるネット広告社の登録商標です。登録商標第5927186号"


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株式会社売れるネット広告社
代表取締役社長 CEO 加藤公一レオ
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