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入社して5ヶ月目で身に付けたこと

2024.09.24

  • 自己紹介

齊藤 七彩

自己紹介

はじめまして!

売れるネット広告社 クラウドサービス部 コンサルタント 齊藤七彩です!

2001年10月21日生まれ。好きな食べ物はじゃがいもと焼き肉とズッキーニです。

趣味は特にないのですが、休日は基本飲みに行くことが多いです!おすすめの居酒屋ありましたら教えてほしいです!

現在社会人歴5ヶ月目突入しました!

まだ5ヶ月かと思われる方も多いと思いますが、私的には社会人の世界に飛び込んでからもう5ヶ月経ってしまったのか、、と思っています。

そして、元々メディア部というところにいたのですが、9月24日から部署が変わりクラウドサービス部に配属が決まりました!

なので配属されてからの約3ケ月間、何を学んだのかを今回ブログで書きたいと思います。

社会人としての基本

新卒で入社してから、まず最初に直面するのが社会人としての基本的なマナーやルールです。会社員としての日常業務を通じて、多くのことを学ぶ期間でもあります。

ビジネスマナー:メールの書き方、電話応対、報告・連絡・相談(ホウレンソウ)の重要性。入社当初、これらの基本的なマナーに驚くことも多かったですが、実際に業務を行う上で、その重要性を痛感しました。

時間管理:仕事の優先順位をつけ、期限を守ることの大切さを学びました。特に、複数のタスクを同時進行する必要がある場合、効果的な時間管理が業務をスムーズに進める鍵となりました。

しかし、時間管理の部分がまだ至らないことが多く、作業を効率よく進めるためにはどう動くとよいのか、PDCAをしっかり立てて動くことを意識しています。

コミュニケーションのスタイルを適応させる

クライアントごとにコミュニケーションのスタイルを変えることが、広告業界では成功の鍵となります。入社直後、どのようにクライアントと話を進めるべきかについて悩んだこともありましたが、次第にクライアントに合わせた適応力を身につけられました。

形式を重視するクライアント:あるクライアントは非常にフォーマルなやり取りを好み、メールの一文一文にまで気を配る必要がありました。礼儀正しい言葉遣いや丁寧な資料作成を通じて、信頼を構築することが大切だと感じました。

フレンドリーなクライアント:カジュアルなやり取りを好むクライアントに対しては、柔軟かつフレンドリーなコミュニケーションが効果的でした。気軽に話し合いながらも、結果を出すための真剣さを維持するバランスを学びました。

私が担当していた取引先はフレンドリーな方が多く、形式を重要視する取引先の方はいませんでしたが、次の部署ではどのような方たちが多いのかわからないため、今の環境に甘えず礼儀正しい言葉使いなどを意識しコミュニケーションを図ります。

まとめ

新卒5か月目の現在、広告業界でクライアント対応の難しさと、その中での成長を実感しています。

クライアントごとに異なる期待に応えるために、まだ学ぶべきことはたくさんありますが、日々の経験から得られるフィードバックを大切にしながら、今後も成長していきたいと思います。

柔軟な対応力とコミュニケーションのスキルを磨き続け、クライアントとの信頼関係を築けるよう、引き続き努力していきます!

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株式会社売れるネット広告社 
クラウドサービス部 コンサルタント 
齊藤 七彩

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